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使ってみたら最高だった!木製まな板の削り直しサービス(前編:「かどまる」を買った理由)

台所まわり
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けっこう前から、じつは気づいていたんです。

でも、見て見ぬふりをしていました。

そろそろアレかなぁ、いや、まだまだいける、と。

それはなにかって、こちらです(お目汚し、ご容赦ください)。

木製まな板です。半年ほど前にも、黒ずんできたのは、うっすら気づいていました。

いやでも、黒くなってきちゃったし、どうしようかなぁ。でもまだまだ、削り直すには早いかなぁと。

 



ちなみに半年ほど前に気になったのは、通常使っている表(おもて)面だけの黒ずみでした。

上の写真は、最近のものです。表と裏の写真を撮り、2枚の写真をコラージュしました。

写真の通り、表裏、両面とも黒ずんでしまいました。表面の黒ずみを無視して、ここ半年くらいで裏面を使っていたら、裏面も黒ずんでしまった・・・。

 



梅雨から真夏にかけて、この黒ずみがとくに成長してきた気がします。

いつ購入したんだっけ?と購入履歴を辿ってみると、だいたい2年半でこうなっています。

ちなみに、購入したのはこちらの製品です。


こちらを購入したときは、キッチンの狭い部屋に住んでいて、購入するかどうか迷ったのですが、
どうしても木のまな板がほしい、どうしてもこのまな板を使ってみたい!
という想いに駆られて、購入に至りました。

木製のまな板というと、お手入れが大変そうかな・・・という不安も頭をよぎりましたが、それよりも、一度はこれを使ってみたい!という思いのほうが勝りました。

 



購入の決め手は、おもに次のようなものでした。

・職人さんによる丁寧な「かんな仕上げ」→水切れがいい(→お手入れズボラでも大丈夫かも?!)
・ヒノキは比較的柔らかい素材なので、包丁の刃を傷めにくい(→包丁のお手入れもサボってるけどなんとかなるかも?!)
・ヒノキオイルには抗菌成分が含まれている→「衛生面で優秀」な素材(→ズボラにもってこいかも?!)
・「木は熱に強いため熱湯消毒が可能」(→お湯かけるだけでいいなら、お手入れ楽勝かも?!)
・「国産材一枚板」・・・一枚板から削り出した無垢のまな板で、「無添加・無塗装」(→私はズボラなくせに、ウレタン塗装や抗菌加工などの製品が苦手なので、このような製品にとても惹かれます)

 



Lサイズで4000円台。この品質で、この価格はとても良心的と思います。

とある専門店で木製のまな板を拝見したことがありますが、2倍か3倍、あるいはそれ以上の値段がつけられているのを見たことがあります。

この製品はとても良くて、届いたときのヒノキの香りも、手触りも、使い心地も最高でした。お部屋に、キッチンにあるだけで、とてもテンションがあがりました。


家では肉も魚も食べていなかったので、おもに野菜を切るために使っていました。もし木に染み込みそうな素材があれば、別の樹脂製のまな板やお皿の上で切るようにしていたので、そんなに早く、黒ずみが出るはずもない、と思っていました。

ちなみに、使用前後に、両面を水で濡らすというのは毎回かならずおこなっていました。使ったらなるべく早く洗い流す、というのもやっていました。

 



いろいろ調べたところ、私がこのような黒ずみを早めてしまった背景には、推測するに、いくつかの原因が考えられました。

・住んでいた部屋の特徴と、その土地の気候により、湿気のこもりやすい部屋に置いていた。このまな板を購入してから2年ほど住んでいた部屋では、それまでいくもの引っ越しで一度もカビたことのない木製の持ち物も(家具なども)、布製の持ち物も(布団も)カビたり、変色したりしました。
・熱湯消毒をしなかった(正直に告白しますが、一度もできませんでした。作ってくださった職人さんに本当に申し訳ない。本当に、ズボラにも程があります)。
・手入れ不足の包丁を使っていたためか、切るときに余分な力をかけてしまい、まな板の傷が増えてしまった。

 



そして、説明書き(注意書き)の見落としもありました。

洗い流したあとは、水気を切り、「清潔な布巾で水分をしっかり拭き取って、室内の風通しの良い場所で乾燥させてください」と書いてありました。

洗い流したあとは、洗いカゴに立てかけて、拭き取ることなく、そのまま乾燥させていました。

そりゃあ、黒ずみも出るわな・・・。

(いや、でも、ちょっと立てかけておいて、ご飯食べてから台所に戻ると、もうまな板の表面は乾燥しているんですよ、本当に。水切れがいいので。)

 



しかし、私の大好きな四国地方で育ったヒノキとあらば、もはや買わない理由はありませんでした。正直なところ、エコな間伐材のまな板(Style Japan 四万十ひのき 立つまな板)とどちらにするか、ずいぶん迷いました。


ただ、Style Japanの製品は、木以外のものが使われていること(ビスなど)と、一部に防水加工がしてあるとのことで、どんなもので防水加工してあるかの記載が見当たらなかったこと(ミツロウとかだったらいいなと思うのですが)で、この製品の購入には至りませんでした。見た目はとてもおしゃれだし、間伐材と使うというのも、とても惹かれるポイントだったのですが。

迷った挙句、「かどまる」(製造者:四国加工株式会社)のLサイズを購入したのですが、これが大正解でした。


デザインはシンプル。余計なものが何もない。

Lサイズだから、大きなキャベツも白菜も、かぼちゃも、大根も、長ねぎも、ノーストレスで切れるし、散乱しがちな人参のみじん切りも、玉ねぎのみじん切りも切りやすい。このLサイズにしてよかった〜!と思いました。



私のズボラというか杜撰な取り扱いにより、黒ずみがひどくなってしまった、お気に入りの「かどまる」ですが、これまた熟練の職人さんの手により、美しくよみがえることになります。まな板選びの話が長くなってしまったので、本題の「削り直し」については、次回の後編に綴ります。

木のまな板にご興味のある方のご参考になれば幸いです。

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